営業時間:10:30~20:30 ※最終日は18:00閉場
営業時間:10:30~20:30 ※最終日は18:00閉場
【タルタロス ウィンドウジャック】
「SIGNS OF A NEW CULTURE vol.19‐時代をつくるアーティストたち‐」に登場するタルタロスの作品を3点ウィンドウに展示致します。作品のご購入はアールグロリューまでお問い合わせくださいませ。もしくは、こちらの特設サイトからもお買い求めいただけます。
展示期間:4月25日(木)~5月7日(火)
展示場所:Artglorieux GALLERY OF TOKYO (GINZA SIX1階交詢社通り側ウィンドウ)
5階Artglorieux GALLERY OF TOKYO「SIGNS OF A NEW CULTURE vol.19‐時代をつくるアーティストたち‐」
展示期間:4月25日(木)~5月8日(水)※最終日は18時閉場
【タルタロス ウィンドウジャック】
「SIGNS OF A NEW CULTURE vol.19‐時代をつくるアーティストたち‐」に登場するタルタロスの作品を3点ウィンドウに展示致します。作品のご購入はアールグロリューまでお問い合わせくださいませ。もしくは、こちらの特設サイトからもお買い求めいただけます。
展示期間:4月25日(木)~5月7日(火)
展示場所:Artglorieux GALLERY OF TOKYO (GINZA SIX1階交詢社通り側ウィンドウ)
5階Artglorieux GALLERY OF TOKYO「SIGNS OF A NEW CULTURE vol.19‐時代をつくるアーティストたち‐」
展示期間:4月25日(木)~5月8日(水)※最終日は18時閉場
「百花繚乱〜女流画家たちの協奏〜」
開催期間:5月16日(木)~5月22日(水)
総勢12名の女流画家たちによるグループ展です。
春爛漫、華やかに会場を彩る個性豊かな作品の協奏をぜひお楽しみいただけましたら幸いです。
〈出品作家〉浅岡咲子・浅葉雅子・市川光鶴・今林明子・加茂幸子(立体)・黒木美都子・國府田姫菜・坂本藍子・下重ななみ・丁子紅子・津村果奈・HIRO
作品画像、リストのお問い合わせは個別対応いたしかねます。特設サイトをご覧ください。
出展作品は特設サイトにて 5月15 日(水)21:00~公開いたします。
作品は特設サイトからでもご購入が可能です。
※特設サイトは 外部サイトへ移管します。
なお、作品を購入希望された方には、
特設サイトはこちら
「犬飼将隆 個展〜記憶を辿るラビリンス〜」
開催期間:5月16日(木)~5月22日(水)
犬飼将隆氏のアールグロリュー初個展を開催いたします。
2021年に大学院の油画版画専攻を修了した犬飼氏。鉛筆とペンで銅版画を思わせるようなセピアカラーの世界を創り出します。
「目には見えない物体の気配や動きを可視化するイメージで線を描いています。描いているうちに物語のイメージが湧いてくるので、それをあえて余白を設けた構図にしています。自分の作品を通して鑑賞者自身が余白に様々な景色や感情を想像してもらえたら嬉しいです。」
そう説明する彼の作品世界は、まるで映画のワンシーンのような余韻と郷愁があります。
ぜひ、この機会にご高覧をいただけましたら幸いです。
作品画像、リストのお問い合わせは個別対応いたしかねます。特設サイトをご覧ください。
出展作品は特設サイトにて 5月15 日(水)21:00~公開いたします。
作品は特設サイトからでもご購入が可能です。
※特設サイトは 外部サイトへ移管します。
なお、作品を購入希望された方には、
特設サイトはこちら
「百花繚乱〜女流画家たちの協奏〜」
開催期間:5月16日(木)~5月22日(水)
総勢12名の女流画家たちによるグループ展です。
春爛漫、華やかに会場を彩る個性豊かな作品の協奏をぜひお楽しみいただけましたら幸いです。
〈出品作家〉浅岡咲子・浅葉雅子・市川光鶴・今林明子・加茂幸子(立体)・黒木美都子・國府田姫菜・坂本藍子・下重ななみ・丁子紅子・津村果奈・HIRO
作品画像、リストのお問い合わせは個別対応いたしかねます。特設サイトをご覧ください。
出展作品は特設サイトにて 5月15 日(水)21:00~公開いたします。
作品は特設サイトからでもご購入が可能です。
※特設サイトは 外部サイトへ移管します。
なお、作品を購入希望された方には、
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「犬飼将隆 個展〜記憶を辿るラビリンス〜」
開催期間:5月16日(木)~5月22日(水)
犬飼将隆氏のアールグロリュー初個展を開催いたします。
2021年に大学院の油画版画専攻を修了した犬飼氏。鉛筆とペンで銅版画を思わせるようなセピアカラーの世界を創り出します。
「目には見えない物体の気配や動きを可視化するイメージで線を描いています。描いているうちに物語のイメージが湧いてくるので、それをあえて余白を設けた構図にしています。自分の作品を通して鑑賞者自身が余白に様々な景色や感情を想像してもらえたら嬉しいです。」
そう説明する彼の作品世界は、まるで映画のワンシーンのような余韻と郷愁があります。
ぜひ、この機会にご高覧をいただけましたら幸いです。
作品画像、リストのお問い合わせは個別対応いたしかねます。特設サイトをご覧ください。
出展作品は特設サイトにて 5月15 日(水)21:00~公開いたします。
作品は特設サイトからでもご購入が可能です。
※特設サイトは 外部サイトへ移管します。
なお、作品を購入希望された方には、
特設サイトはこちら