Artglorieux アールグロリュー

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Exhibitions
 予告 

‐Japonisme‐
アール・ヌーヴォーのガラスと浮世絵

2017年6月1日(木) → 14日(水)

「蝶に蛙文双耳花器」 エミール・ガレ(1846-1904)
「蝶に蛙文双耳花器」
高さ29㎝ 1895年頃

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「北斎漫画鶴と雀 水差」 エミール・ガレ(1846-1904)
「北斎漫画鶴と雀 水差」
高さ20㎝ 1900年パリ万博出品モデル

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「名所江戸百景「大はしあたけの夕立」(初摺)」 歌川広重(1797-1858)
名所江戸百景「大はしあたけの夕立」(初摺)
37.1cm x 25.2cm 安政4年

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北斎漫画十三編「魚濫観世音」 葛飾北斎
北斎漫画十三編「魚濫観世音」
25.4cm x 22.7cm 嘉永2年(1849)

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19世紀後半のヨーロッパ、特にフランスで、浮世絵版画や工芸品が万国博覧会に出品されたことをきっかけに日本の美術品が注目され、芸術家や富裕層が好んで蒐集するようになりました。
当時の芸術家たちに多大な影響を与えた「ジャポニスム(日本趣味)」。
ゴッホやモネが浮世絵をコレクションしていたことは有名ですが、ガラス工芸家として活躍していたエミール・ガレとドーム兄弟もまた、その作品に影響が見て取れます。
写実を離れた構図、日本的な文様、色彩、のびのびと描かれた動物や植物などのモチーフ・・・ガレやドーム兄弟の作品には、浮世絵や北斎漫画を手元においてデザインに取り込んだと思われる作品が数多く残されているのです。
今展では、アール・ヌーヴォーのガラス作品と、それに影響を与えた浮世絵版画を併せて展観いたします。