Artglorieux アールグロリュー

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Exhibitions
 開催中 

一期一会 裕人礫翔 箔+アートの世界
2017年9月28日(木)→ 10月11日(水)

真っ暗な新月が徐々に満ちて満月を迎え、また細くなって闇になる。
月は毎日その姿を変えながらも、私たちを見守ってくれています。
月を見上げ、今日の自分を思う。
そして、未来の自分に思いを馳せる。
今日この日の、ありのままの自分を月に照らす瞬間にもたらされるインスピレーションは一期一会のもの。
月をテーマに制作する裕人礫翔の作品からもまた、太古からの自然の摂理や生命の力、
日本の伝統などを直感的に感じていただけることでしょう。

折しも、会期中の10月6日は中秋の名月でございます。
展覧会ご鑑賞の後は、GINZA SIXの屋上庭園で月を見上げてみてはいかがでしょうか。

ぜひこの機会にご高覧くださいますようご案内申しあげます。

裕人 礫翔 ひろと らくしょう
1962年 京都 西陣に生まれる。
京都市伝統産業技術功労者でもある父、西山治作を師として柄絵箔業に携わる。その伝統の継承だけではなくアートとして金銀模様箔の創作や金属の研究および耀変の研究に積極的に取り組む。
1997年 経済産業省 伝統工芸士に認定。
イタリア、フランスなどで活躍。
京都国立博物館、名古屋ホテルマリオット等、文物の修復やインテリア装飾など幅広い創作活動を展開する。
文化財保存を目的とするデジタルアーカイブ事業で、箔工芸士の誰もが完成することの出来なかった再現手法を独自の理論、経験を基に完成させ、貴重な文化財の保護と活用、および世界への発信に貢献する。その手法は金属箔による装飾が施された古画の複製方法として特許を取得。
2004年 財団法人京都国際文化交流財団の理事に就任。
2006年 国宝「風神雷神図屏風」高精細複製を制作し、建仁寺へ奉納。また、南禅寺、妙心寺、相国寺、隨心院、二条城、名古屋城などに収められた障壁画の複製に注力。
メトロポリタン美術館、シアトル美術館など日本国外で所蔵する作品を複製するプロジェクトに参加。光琳や狩野派による屏風、襖絵を京都に里帰りさせる。
2011年 New York バーグドルフグッドマンにて展示会「Gold Leaf Kyoto Collection」開催。
2015年 クウェートにて個展「Golden Renaissance」開催。
2017年 アートフェア東京2017にアールグロリューから出品