Artglorieux アールグロリュー

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Exhibitions
 予告 

―天・空・地・人―
向井修二展

2017年5月18日 (木) → 31日 (水)

「無題」 「無題」
2014年 パネル、板、アクリル、エナメル 116.7×91.2×9.5㎝

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「無題」 「無題」
2017年 パネル、板、アクリル 81.0×54.0㎝

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「無題」 「無題」
2015年 パネル、板、ミクストメディア 133.5×167.5×11.0㎝

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2016年12月にニューヨークにオープンしたルイ・ヴィトン ソーホー店に 建築家ピーター・マリノ氏プロデュースにより記号柱のインスタレーション作品「天・地・空」を制作。
2017年春にはダラスのハワード・ラチョフスキー氏の美術品展示施設「ザ・ウエアハウス」の中に記号の部屋のインスタレーションを実施するなどその活動は益々広がりを見せている。

向井 修二
向井 修二 むかい しゅうじ
1959年具体美術協会のリーダーである吉原治良に19歳で出会い、その才能を高く評価され、1961年最年少で具体美術協会の会員となる。
絵画や空間に様々な記号を無数に配置した作品は「一見クールに見えながら猛烈なエネルギーを内在する」と吉原に評された。またアンフォルメルの提唱者であるミッシェル・タピエからも絶賛され全作品買い上げとなる。
1964年「新しい日本の絵画と彫刻展」(ニューヨーク近代美術館企画、1967年まで全米を巡回)に出品。キュレーターのウイリアム・S・リバーマンにより作品2点がニューヨーク近代美術館に所蔵された。
1966年に大阪・梅田のジャズ喫茶「チェック」の内装全面を記号で埋め尽くす日本初のインスタレーションを発表。
1969年には「作品は創造行為の排泄物に過ぎない」という立場を貫き、手元にある全作品を焼却するハプニングを実施。同年で制作活動を中断し事業に専念。その後、1990年にピラミッドを記号で埋め「相転移」させる計画で作品制作を再開。
2013年ニューヨーク・グッゲンハイム美術館の「具体 すばらしい遊び場」では、館内のトイレやエレベーターを記号で埋め尽くすインスタレーションを発表。オープニング・イベントでも記号を使った若者達とのメイン・パフォーマンスを行い注目を集める。
2014年には兵庫県立美術館にて建築家 安藤忠雄氏プロデュースによる「記号で遊ぶ《輝け円形劇場》」を制作。高梁市成羽美術館(岡山県)、軽井沢ニューアートミュージアム(長野県)で個展開催。翌年にはPalazzo Fortuny (ヴェネツィア)にて記号鏡の自撮アートのインスタレーションを発表。