Artglorieux アールグロリュー

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Exhibitions
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裕人礫翔 深遠なる箔+アートの世界 Moon and Wind (風と月)
2018年9月20日(木)→9月26日(水)

金銀箔に熱を加え変色させる独自の技術で色彩を自在に操る、世界的な金箔アーティスト・裕人礫翔。西陣の伝統技術をアートにもちいた作品は艶やかでありながら重厚な輝きを放ち、観る者を幻想的な世界に誘うとして、現在世界中のメディアから注目されています。

Moon and Wind (風と月)
この度、組子職人・木下正人氏と共同開発した横幅6mを超える屏風の作品を発表いたします。繊細な組子で秋の訪れを感じさせる微風を表現し、そこに裕人礫翔の箔で月を大胆に表現しました。満月の夜に風に包まれながらうっとりするような空間をお楽しみください。

裕人礫翔
1962年 京都 西陣に生まれる。
京都市伝統産業技術功労者でもある父、西山治作を師として柄絵箔業に携わる。その伝統の継承だけではなくアートとして金銀模様箔の創作や金属の研究および耀変の研究に積極的に取り組む。
1997年 経済産業省 伝統工芸士に認定。
イタリア、フランスなどで活躍。
京都国立博物館、名古屋ホテルマリオット等、文物の修復やインテリア装飾など幅広い創作活動を展開する。
文化財保存を目的とするデジタルアーカイブ事業で、箔工芸士の誰もが完成することの出来なかった再現手法を独自の理論、経験を基に完成させ、貴重な文化財の保護と活用、および世界への発信に貢献する。その手法は金属箔による装飾が施された古画の複製方法として特許を取得。
2004年 財団法人京都国際文化交流財団の理事に就任。
2006年 国宝「風神雷神図屏風」高精細複製を制作し、建仁寺へ奉納。また、南禅寺、妙心寺、相国寺、隨心院、二条城、名古屋城などに収められた障壁画の複製に注力。
メトロポリタン美術館、シアトル美術館など日本国外で所蔵する作品を複製するプロジェクトに参加。光琳や狩野派による屏風、襖絵を京都に里帰りさせる。
2011年 New York バーグドルフグッドマンにて展示会「Gold Leaf Kyoto Collection」開催。
2015年 クウェートにて個展「Golden Renaissance」開催。
2017年 アートフェア東京2017にアールグロリューから出品