

「エゾリス」
「スズメ」
「タイリクオオカミ」
「ハシブトガラ」冬の森を駆けるエゾリス。凍風に耐えるスズメ。果てなき原野を彷徨うオオカミ。
彼らが放つ輝き。“いのち”の中に静かに“美”は宿ります。
水面に姿を映し出す樹々、風に流され形を変える雲。命を育む舞台もまた美しさに溢れています。
森羅万象。
そこに内包される“光”に私たちは導かれ、本来的な命の有り様を見出だしていくものなのかも知れません。
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🔷増田寿志(ますだ ひさし)
1972年生まれ、北海道倶知安町出身。
北海道やアラスカといった北方圏の自然を愛し、そこで観察した動物たちや風景等を題材に鉛筆やペン、アクリル絵具を用いて絵画制作を行っている。札幌、東京、大阪などでの個展の他、新聞や書籍の挿絵、図鑑の標本画等の制作も行う。2010年、北海道大学総合博物館「アラスカの恐竜」展用の恐竜復元画を制作。2016年、画文集「風のゆくえ-北の動物たちを描く-」(北海道新聞社刊)を出版。