

「からっぽと共に」10×15×10㎝ 陶・釉薬・箔
「頭の上に花瓶」24×16×10㎝ 陶・釉薬・箔
「空壺のロボ」32×28×25㎝ 陶・釉薬・箔
「からっぽに満たされる」24×12×10㎝ 陶・釉薬・箔
「からっぽに満たされる」78×43×20㎝ 陶・釉薬・箔
「からっぽに満たされる」31×21×10㎝ 陶・釉薬・箔
人や生き物のかたちをした作品の顔の部分は空洞になっています。本来いちばん多くを語るはずの顔を手放すことで、そこには説明されないままの余白が残ります。その余白には見る人それぞれの記憶や感情が静かに流れ込み、かたちを持ちはじめます。何もないようでいて、何かが満ちていく。その曖昧な状態のなかで、見えるものと見えないもののあいだにかすかな気配が立ち上がります。
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🔶高嶋英男
1981年 東京生まれ
2010年 多摩美術大学 美術学部工芸学科卒業
2012年 多摩美術大学 大学院美術研究科工芸専攻修了
2014年 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
個展
2012年 Hideo Takashima Exhibition, KOKI ARTS, 東京
花瓶について, KOKI ARTS, 東京
2015年 空壺の人, Gallery MARUHI, 東京
2017年 鰹節彫刻 – Bonito Sculpture, KOKI ARTS, 東京
高嶋英男 [新世代への視点2017], ギャラリーQ, 東京
2019年 公開制作77 高嶋英男 からっぽに満たされる, 府中市美術館, 東京
2020年 鰹節彫刻, museum shop T, 東京
2021年 高嶋英男展, ギャラリーQ, 東京
一万年も一日も, ビリケンギャラリー, 東京
2022年 広がる・途切れる・繋がる, ギャルリーパリ, 神奈川
2023年 ソンザイノリンカクヲツクル, 京都場, 京都
うつわのようにたたずむ, 銀座蔦屋書店, 東京
2025年 空っぽに満たされる, ギャラリーノマル, 大阪
殻と空, MEDEL GALLERY SHU HIBIYA, 東京
受賞
2005年 タマコン, グランプリ受賞, 多摩美術大学, Tokyo, Japan
2007年 みずなみ陶土フェスティバル, 準グランプリ受賞, 岐阜
2008年 第44回神奈川県美術展, 入選, 神奈川
2010年 群馬青年ビエンナーレ2010, 入選, 群馬
2011年 第14回岡本太郎現代芸術大賞展, 入選, 川崎市岡本太郎美術館, 神奈川