Artglorieux アールグロリュー

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Exhibitions
  予告

『FOREREE』KOH SANG WOO(コ・サンウ)個展

9月3日(木)~9月9日(水)

「Future of Fubao」150x150 cm, Edition of 12
「Empire」150x210 cm, Edition of 12
「Shangrila」150x150 cm, Museum Edition 1/3
「Leo」90x90cm, Edition of 12

本展において、KOH SANG WOO(コ・サンウ)は、「すべての生命は等しく価値がある」という理念のもと、共存と共生のメッセージを伝えます。
絶滅危惧動物を題材とした動物肖像シリーズを紹介。15 種類の絶滅危惧動物を描いたデジタルドローイングによって構成されています。
なかでも注目されるのは、伝統美術における正面肖像画の形式を取り入れた、絶滅危惧動物のデジタルペインティングです。コ・サンウは、これまで軽視されがちであった動物の肖像を、人間の肖像と同等に重要な存在として提示することで、種を超えた平等を表現しています。
その作品には、野生動物も人間と同じように個性や感情を持ち、多様な種が共に生きる社会の一員として尊重されるべき存在であるという、動物の権利宣言にも通じる芸術的なメッセージが込められています。
作品に描かれた動物たちは、観客にまっすぐ向けられた視線によって、それぞれの個性を際立たせています。力強く自信に満ちたそのまなざしは、人間を優位に、動物を劣位に置く人間中心的な世界観に問いを投げかけます。
また、写真の色彩や明暗を反転させるネガ技法から生まれる青い色調は、作家のセルフポートレートや人物肖像だけでなく、動物の肖像にも一貫して用いられています。
コ・サンウは本展を通じて、生命の根源へと立ち返る道を提示します。他者の痛みに共感し、その痛みを少しでも和らげようとすることは、人間に課された最も重要な課題の一つです。他者との関係を通して、私たちは自らが存在する理由と、その価値を改めて見つめ直すことができます。

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KOH SANG WOO(コ・サンウ)

2001 シカゴ美術館附属美術大学 美術学士(B.F.A.)、米国
2000 ニュースクール大学 ニューヨーク・スタジオ・プログラム、ニューヨーク、米国
1997 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(RISD)プレカレッジ・プログラム、米国

個展
2023 プレステージ・ブルー, 新世界ギャラリー, SSG百貨店, ソウル 
2022 フォーエバー・フリー, 個展, サビナ美術館, ソウル
2020 ワイルド・イン・ブルー, ワンローイ・ギャラリー, アムステルダム, オランダ
2019 ザ・ハグ, 個展, サビナ美術館, ソウル
2017  コ・サンウ個展, アジアン・アートワークス, 798 北京, 中国
2016 コ・サンウ個展, ワンローイ・ギャラリー, アムステルダム, オランダ

受賞歴
2019 ギャラリー・ナウ・アート賞, ソウル, 韓国
2009 AHLアジアン・アート・アワード, 受賞, AHL財団, ニューヨーク

パブリックコレクション
アートバンク, 国立現代美術館, 韓国
高麗大学校美術館, ソウル 韓国
弘益大学校美術館, ソウル 韓国
サビナ美術館, ソウル, 韓国
湖西大学校, ソウル 韓国